同じのぼりを作るなら、激安店に依頼してコストを抑えたいと考えるのは当たり前のこと。
しかし激安店の多くには、作り方にいくつかの前提条件があります。
そのうちの1つ、完全入稿データについて、私が体験したエピソードを含めご紹介しておきましょう。
■悪戦苦闘の末、諦めた激安店への依頼。
筆者の私は、勤務していた地域スーパーののぼりを任されたので、パンチのあるいいのぼりを作ろうと必死でした。
ネットで見つけた激安店のサイトからのぼりをオーダーしましたが、その前提となったのが完全入稿データでの依頼というもの。
多少の自信があったので大丈夫だろうとタカをくくっていたら、激安店から送られてきたのは見たことも聞いたこともない入稿データの形式でした。
初めてのデータ作成に費やした日数は述べ3日間。
最後には時間が勿体なくむしろ危険だと判断し、発注を諦め他社の激安店に切り替えました。
■初めての形式の入稿データにはチャレンジしない。
現在ではイラストレーターやフォトショップ、エクセルをベースに入稿用のテンプレートを使って行なう作り方が一般化しています。
しかもデザイン画像はキャプチャで添付送信できるようになっています。
あまりよくわからないデータでの入稿が前提になったときは、他店に切り替えたほうが早いです。
■この完全入稿データの形式、作り方はわからないと思ったら、発注先を切り替えましょう。
粘って作り方もわからないデータ作成に取り組んでも、文字やデザイン、色味などが思いどおりに指定できず、仕上がりが悲惨なものになります。
即刻気持ちを切り替えて、違う激安ショップを探しましょう。
例えば専門店であるのぼり通販ドットコムではサイト内にオリジナルのぼりをデザインできるシステムが用意されています。
素材や文字を組み合わせることで自分好みのデザインを作る事が可能ですので、気になる方は一度試してみると良いでしょう。